嘘つきは嫌い
杏『まぁ何勝手に決めようが私には関係ないね。』

海「はぁ?杏あんた何言って....」

杏『だって私アンタらの姫になんかならないから。』

愛「.............あ?」

一・海 (((ホッ

暁(ですよね〜)

杏『だーかーらー!アンタら『心月』の姫になんかなんないっての!話が急展開すぎて意味わかんない。ここはマンガかなんかの話ですかー??』


[↑↑↑イヤ、小説です(((作者]



海「私も輝さんにお前らを紹介された時少しは賛成したが今は反対だ。」



愛「朝陽....。こいつら連れてこい....。」

朝「........総長命令ならば。」

杏『は?何言ってんの?着いていかな....。』




フワァ...................





杏・一・海「「『は?』」」



はぁ?

浮いてる????

このローズ!!!

染谷の....?!



暁「ちょっ!!!愛斗!!!」

愛「お前らも来い。屋上で話し合うぞ。」

一「何してんの?!降ろしてよ!!!!」

海「チッ....!ローズが効かねぇ。無効化か?!」



どーゆう展開!!!???



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