不倫の恋~私だけを愛して

真戸は芙有子はソファに座りました。
｢芙有子デート楽しかったね｣
｢うん楽しかったね｣
｢これからたくさんデートしよう｣
｢うんするっ｣
真戸は芙有子とキスして抱きつきました。
｢やさしくするから｣
芙有子はうなづいたので真戸はベッドに連れていきました。
芙有子は真戸に抱かれました。
1時間やり休憩しました。
｢真戸くん私を守ってね｣
｢守るよ｣
2人はキスしてまたHしました。
芙有子は真戸の背中を握りました。
朝になり芙有子は起きました。
｢芙有子おはよー今何時｣
｢8時半だよ｣
｢え本当に｣
｢うん｣
真戸と芙有子は服を着て芙有子洋服のボタン止めました。
真戸はズボンと洋服を着ました。
それから家に帰りました。
家に入る前に解散して1時間して真戸が来ました。
｢おはようございます｣
｢おはようございます芙有子さん｣
真戸は源平がいたので挨拶すると無視されました。
芙有子はごめんって手話で言いました。
源平は出て行きました。
晃は仕事に行きました。
真戸は掃除したりしました。
まゆみが仕事に行こうとしたので見送りました。
2時間して芙有子は真戸を呼びました。
｢ハーブティーいれたの一緒に飲まない｣
｢いいよ｣
｢美味しい｣
｢クッキー私が作ったの食べて｣
真戸はクッキー食べました。
｢上手いよ｣
｢ありがとう｣
芙有子はお礼をいい真戸をみて
笑い話をしながらお茶して真戸は貰ったクッキーを
食べて話をしながらクッキー食べました。
源平が帰ってきたので急いで立ちました。
｢おかえりなさい今日は帰りが早いんですね｣
｢忘れものしたからよっただけだ｣

芙有子は源平に水を入れてあげると源平は芙有子に バックハグをしました。
芙有子は追い払うと手を握られました。
｢触られんのも嫌か｣
芙有子は怖くて泣いてました。源平は怒って出ていきました。
｢芙有子大丈夫か｣
｢平気｣
芙有子は涙ふき笑顔を見せました。
｢旦那には渡さねえ芙有子は俺のものだ｣
｢ありがと｣
芙有子はキスしました。
足音がしたので離れました。
真戸は仕事に戻り芙有子は台
所に食器持っていきました。
まゆみが帰ってきてただいま
も言わず部屋に上がりました
。
芙有子はお茶わわん洗いました。
真戸は仕事が終わり芙有子を部屋に呼び出されたので
行きました。
部屋に入り真戸は芙有子に抱きしめると芙有子も抱きしめました。
またキスをして芙有子を抱きました。
Hが終わり急いで服を着ました。
服を着て真戸は芙有子をよしよし
しすると 芙有子は笑いました。
真戸はまたキスをして
芙有子は部屋を出ました。
源平がいて部屋に入ってる理由聞かれたので洗濯物を届けに来たと嘘をつきました。
源平はすぐに仕事に行きました。
芙有子はほっとしてお風呂に入り真戸も後から入りました。
お風呂に入り肌のお手入れをして寝て朝になりました。
朝になり真戸は起きて芙有子がいる台所に行く
と晃が居たので挨拶して芙有子にも挨拶しました。
｢おはよう晃｣
｢おはよう｣
｢おはよう芙有子｣
｢おはよう｣
真戸は冷蔵庫に隠れてキスしました。
｢水1個飲んでいい｣
｢うんどうぞ｣
芙有子は水を真戸にあげました。
真戸は受け取り芙有子をよしよししました。
源平が起きて来ておはようも言わずすぐに 仕事に
行きました。