不倫の恋~私だけを愛して
芙有子は冷蔵庫から食材をとり
朝ごはん作りました。
朝ごはんが出来て一緒に食べて
真戸はご飯オカワリして
芙有子はおちゃわん洗いました。
真戸は後ろからハグして首にキスしてよしよ
ししました。
芙有子は真戸をみて笑いました。
夜になり源平が帰り芙有子は
源平といました。
源平は100万を芙有子に投げつけました。
「芙有子明日せフレになれ明日俺の会社のやつがくる
そいつとやれ」
「嫌です」
「俺のいうごときけないなか芙有子金払ってんだぞ」
「嫌です絶対」
芙有子は叩かれました。
「口答えかはぁ」
芙有子は泣ました。
芙有子は倉庫に閉じ込められました。 
芙有子は何度もドアを叩き助けを求めたけど 
誰も気づきませんでした。
「真戸くん助けて」
真戸はトイレに行くふりして芙有子を
探しました。倉庫の中から芙有子の声が聞こえたので真戸は鍵を壊し中に入りました。
「芙有子」
「真戸くん」
2人はお互いにハグしあい自分の部屋に連れていきました。
芙有子は震えて泣きながら
源平に言われたこと話をしました。
「芙有子にそんなことさせねえよ」
「真戸くんになら抱かれても構わない好きだらそういうのは真戸くんとだけしかしたくないの大金はわれたって 真戸くんにだけ抱かれたいの」
「芙有子は誰にも渡さねえ」
真戸は抱きつきました。芙有子とキスして
2人は泊まる準備して人がいないか確認して外を出ました。
源平はソファで寝ていて足音を立てづに歩き逃げました。
2人はコンビニに行き真戸の実家に行きました。
芙有子と真戸はコンビニで買った飲み物とシュークリーム食べました。
「芙有子クリームついてるよ」
「ありがと」
真戸は芙有子の口についたクリームを取り飲み物飲んで真戸に寄り添い一緒にテレビ見ました。
芙有子は旦那から電話かかってきたけど出ませんでした。
芙有子は真戸と目があいキスしてよしよししてまた寄り添いました。



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