不倫の恋~私だけを愛して

芙有お風呂掃除して真戸はゴミを片付けました。
お風呂が沸いたので一緒に入りました。
「芙有子おいで」
芙有子は真戸の前に行きキスしました。
お風呂の中でいちゃいちゃして
それからお風呂から上がりました。
真戸 は芙有子とコーラを飲みました。
コーラを飲んで芙有子はパックして
それから歯磨きしてベッドに行きました。
真戸は芙有子を抱き寝ました。
朝になり芙有子はコンビニに行き
朝ごはんを作り真戸を起こしました。
「真戸くん朝だよ起きて」
「んっまだ寝かせて」
「起きないとキスしないからね1日」
真戸は急いでおき芙有子にキスしました。
「おはよう芙有子」
「おはよう」
真戸は芙有子とベッドでいちゃいちゃして
キスを沢山しました。
真戸と芙有子は朝ごはん食べて
デートする準備して出かけました。
真戸の車に乗り水族館に行きました。
1時間して水族館につき入場料を
払い中に入りました。
芙有子と真戸は恋人繋ぎして
歩きました。
2時間見学してお昼
食べてまた見学しました。
見学が終わりお土産コーナーで
沢山お土産を買いソフトクリームを
買いました。
芙有子はソフトクリームを
口に付けたので真戸は取りました。
ソフトクリームを全部食べて
真戸は手繋いで帰りました。
帰りにお好み焼き食べて帰りました。
家に入る前に帰り中に入りました。
芙有子と真戸はお揃いで買った
ネックレス付けてキスしてる
とチャイムがなったので
出ると源平が居ました。
「芙有子いるんだろ連れてこい」
「いませんよ」
源平は真戸を押し倒して
中に土足で入りまししました。
芙有子は源平に気づき震えました。
芙有子は叩かれ手を握られました。
「芙有子不倫かおいてめえ何してんだ」
真戸は源平に土下座しました。
「俺に芙有子さんをくださいお願いします芙有子さんの事本気で愛してます」
「私も彼のこと愛してます
離婚してくださいお願いします」
「離婚だとするわけないだろ
実家の仕送りももしないぞ 芙有子は金の
ために結婚したんだもんな仕送りしなくて
いいのか芙有子」
「構いませんお金なら私がはらいますんで好きな人と一緒でいられるだけで幸せだから真戸くんは私のこと本気で愛してくれて私の事1人の女性として見てくれましただから好きになったの私はそんな真戸くんな大好きです愛してます 離婚してくださいお願いします」
「芙有子本気で惚れてんのか」
「惚れてます」
真戸はまた土下座して離婚するようにお願いしました。
真戸は何回も殴られました。
芙有子は止めにはいると突き飛ばされました。
「芙有子」
真戸は源平を追い払い芙有子の元に行きました。
「芙有子大丈夫か」
「うん平気だよ」
真戸は抱きつきました。
芙有子は真戸に抱きつきました。
「タダで済むと思うなよ」
源平は怒って出ていき芙有子
は傷の手当てしました。
「真戸くん大丈夫」
「平気だよ」
芙有子と真戸はキスしました。
「芙有子の気持ちしれて嬉しかったよ」
「真戸くん私の事好きになってくれてありがとう」
「こっちこそ俺を好きになってくれてありがとう」
芙有子と真戸は何回もキスしました。
芙有子は真戸の隣に座り寄り添いました。
「私旦那と離婚するよ絶対だから待っててあなただけの彼女になりたいよ」
「うん。俺だけのものになって」
「いいよ真戸くんと結婚したい子供もほしいやりたいことまだまだたくさんあるんだよ」
「全部やろ2人で」
「うんやる全部やる」





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