無気力彼女
その後希寧が



「ゆー絶対起こしてね」



って言いながら首を傾げた



可愛い〜♥



希寧の頭を撫でながら



「うん。絶対いくよ」



「じゃあバイバイ」




「バイバイ...ゆーだーいすき」




「俺も希寧のこと大好きだよ。またね」




と言いながら希寧が家に入るまで俺は手を振って、家に帰った。



「今日は早く寝なくちゃな」



これで今日1日が終わった


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