たばこに隠された想い Ⅰ



「んー...いたっ」


身体を伸ばした蝶羽はそう声を上げて腰を擦り始めた

まあ、昨日五回くらいヤっちまったからなァ


「蝶羽ァ、もう一発ヤんね?」


「はぁ?!もう腰痛いから無理!」


そんなことを言う蝶羽をお構い無しに全裸の蝶羽を押し倒し胸を揉み始める


「な、っ...んっ...」



そうすれば可愛い声を上げて、抵抗しなくなるから、それからは俺のペースで...




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