たばこに隠された想い Ⅰ



不意の蝶羽の甘えた言葉に、俺のソレは思わず反応してしまって



「ちょ、嵐?!」


そのまま押し倒して、時間の空いた二回戦を開始した



「っ、...ぁ...っ」


あー...もう、マジで可愛すぎる

一生抱いててェくらいだ...





蝶羽にはいつになっても敵いそうにねェと


思ったのだった






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