たばこに隠された想い Ⅱ



「痛いに決まってんじゃん...誰のせいだと...」



「クク、誰のせいかなァ」


腰を擦りながら服を着始める蝶羽にくすくすと笑った


それから、ホテルの朝飯を食って、正直もう一発くらい抱きたかったけど流石に蝶羽に全力拒否されたから諦めてホテルを後にした












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