感想ノート
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耀成 2020/10/07 14:44
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うぉ〜、今、読み返したらあとがきがっ!
いやいや、本当にしつこいくらい何度でも言いますが、楽しかったに尽きます。そうか、ワイン選んだ理由そうか!でも志織ちゃんいい具合に拗らせてるし、しっかりしてるようで可愛いし。そして、彼(名前無き彼、笑)がしょっぱなから可愛い。わざわざ用意してたジャケとか、さらにスピードあげて向かうとかそして、一度目を反らして手を振るーーーー(*ノェノ)キャー
そして、ミラ子的トドメは志織が一度寝たら起きないことを知ってる薫に対しての嫉妬!ここ、ギュインって、ギュイーンってなりましたよ。はぁ…最高。しかし、久しぶりだとお互いベリカの機能に苦戦しましたよね(笑)
いい勉強になりました←すぐ忘れるけど(*ノω・*)テヘでもね、ガチで改ページできるまで10分かかりましたもん(T_T)全然次のページにいけなくて笑えました。無事に書けて本当に良かったです!誘ってもらえて良かったです!ありがとうございました\(^o^)/月乃ミラ 2020/10/06 21:07
月乃ミラさん(*´ω`*)
レビューやコメントを残して下さり、ありがとうございました(。-人-。)
ワインを選んだ理由はあとがき(?)にチラっと書きましたが、志織が考える間というのは策士的ではなくて感覚的直感だと自分は思っていたんです。
でも、ミラさんが執筆して下さった志織の幼少期。あれがすんなり気持ちに入ってきました。
本来の味覚、好きな相手の生まれ年、お母さんの誕生日の特別な物。
志織はそういう気持ちを全てひっくるめて、名も無き彼(笑)のワインを選んだんだろうなって。
自分の物語では描かれていない色々な事柄が、そういう事だったのか!って、発見するワクワクとした気持ちも感じましたし( *´艸`)
薫がね、物凄く存在感ありすぎて、しかも良い味出してるものだから最高のキューピッドでしたね(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
自身の中の興奮が暫く続きそうですが、それを糧に頑張りたいと思います。
改めまして、コラボ、ありがとうございました*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*