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飲み仲間の彼女に密かに思いを寄せる僕。けれど彼女の口癖、「キミと同じくらいの歳だったらなぁ。」という言葉が僕の心にある熱を抑え込んでしまう。けれど、その彼女から突然のお誘い。しかも二人きりで。溢れそうになる熱い思いをなんとか落ち着かせ万全の体制で向かったのに… 年下の彼の想いは彼女に届いたのか。 その先は是非、読んで確かめてください。年下くんのキュン、楽しんでください。お薦めします!