切なくて…逢いたくて…涙
パーティーが終わりマンションへ帰った

「お疲れ様でした」

「千秋もお疲れ様」

ギュッと抱きしめてくれた

「ありがとうございます飛龍さん」

身体を離され

「何が⁇」

「私を守ってくれたんですよね⁇」

「うん…そのつもり
もう誰にも何も言わせない」

「少し…怖かったです…あの発言…
でも嬉しかったです」

そう言うと飛龍さんの唇が私の唇に
重なった

離されたと思ったら…お姫様抱っこ

「飛龍さん⁇」

「千秋が悪いんだからね
俺のスイッチ入れたんだから」

そう言って寝室へ連れて行かれた

























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