Phobiagift
『それよりリンネさん、今日はどこに行く?』
『うん、そうだよ!!リンネお姉ちゃん!!』
リンネさんはふふふっと笑う
『よく聞いてくれたね!実は私運営室の上の通気口で大人たちの話を聞いていたんだけど、』
『うんうん』
『通気口!?あ、危ないよ!』
エルは1人おろおろしている。
『『エル、煩い!!』』
『じゃあ続きを話すね。』
・
・
・
・
『えっと、詰まりまとめると、楽園で今ある花の研究をしていて、その花が迷いの森にあると…それでリンネさんはそれを取りに行きたいと……』
楽園がそんな秘密裏に動くとは…
面白そう…
『ねぇ、リンネさん私も探したいです。』
『アルが行くなら…僕も行く…』
『うん、そうだよ!!リンネお姉ちゃん!!』
リンネさんはふふふっと笑う
『よく聞いてくれたね!実は私運営室の上の通気口で大人たちの話を聞いていたんだけど、』
『うんうん』
『通気口!?あ、危ないよ!』
エルは1人おろおろしている。
『『エル、煩い!!』』
『じゃあ続きを話すね。』
・
・
・
・
『えっと、詰まりまとめると、楽園で今ある花の研究をしていて、その花が迷いの森にあると…それでリンネさんはそれを取りに行きたいと……』
楽園がそんな秘密裏に動くとは…
面白そう…
『ねぇ、リンネさん私も探したいです。』
『アルが行くなら…僕も行く…』