ドSなご主人様の溺愛が甘過ぎる!!
 という事で、どうにかstrongとgodの人達と交渉しました!


 良かったぁ〜と自然に頬が緩まる。


「夜空初。お前女子高の方に行くきあるか?」

 先生にそう言われる。

「先生。俺の希望で、こっち入れてるんですから、勝手に変えないでください。」

「ああ。そうだったな。すまなかった。」

「ちょ、蓮くん!?」

「なに?俺と離れて、あのゴミ箱に入りたいか?」
< 192 / 346 >

この作品をシェア

pagetop