最強女総長の真実




「...流石だな」


「ん?涙何か言った?!」


「いや、何でもない」


そうして教室につき、午後の授業開始も近かったから各自席に着いた


「お、涙!どうだった?」


席について直ぐ晶がそう聞いてきた


「楽しかったよ

皆、後で話がある」


倉庫で、とは言わず、それだけ伝えると、3人は黙って頷いた








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