―――ファッション―――
『小説家-――霊能力者―――佐々木由香』
『小さい頃から、霊能力者だと言われており、小さい頃から、モテモテだったらしく、小さい内から、レイプされたり、意地悪をされている時があった。酷い時には、お尻を舐められたり、縛られたり、物を入れられたりしていた。それで、可笑しくなった理由になり、それから、人生がボロボロであり、自分は変態にされたり、人格も変わってしまったり、怖かった。其れなのに、誰も信じてくれず、自分ばかり悪いと言われていた。だから、佐々木由香は可笑しくなり、悪い事もしてきてしまった。自棄を起こしてしまったからだ。警察にも疑われる事もしてしまい、自分の事を信じてくれなくなった。親戚関係すら、信じてくれず、自分は悪さばかりしている子供だと思われた。それは自分の所為だと思っており、根暗状態になってしまい、誰とも話せなくなってしまった。ずっと自分の事を理解してくれる人が現れる、そう思っており、由香はとても悔しかった―――。小さい頃から、レイプされたり、親からすら、母親が暴力をしてくるし、追い出されたり、置き去りにされたりしていた。レイプした犯人は子供であり、近所の子でもあった。だから、レイプされたと言っても、由香の事は信じてくれず、恋人同士の、合意でのことだと思われ、逮捕する事出来なかった。小さい頃は、確かに、いたずらっ子でもあり、悪い事をしてきてしまったが、これも防衛反応だと、医者から言われた。変な子に育ってしまい、両親にも迷惑を掛けていたが、あの後、思い切り泣き叫び、暴力に走ってしまった。妹にですら意地悪をしてしまい、だけど、怪我はさせなかった。其れだけは、自分の救いだった。悔しかった―――。どうして、自分がこんな事になるのか?―――更に、幽霊に襲われる夢を見たり、暗闇の中で、今、生きている妹と叔父がおり、一人の男性に、今度から、自分の家族になる人だよ!!!そう言われて来た。自殺するなとも―――。』
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