―――ファッション―――

凛は小説を書く上で、佐々木由香という、登場人物の分身を作った。小説を書く事も趣味であり、今、ファッションの小説を書く上で、色々な妄想を繰り広げ、色々な物語を書いている事もある。物語を書く上で、とても楽しんでいる、谷口真守と桜田淳子は友達でもある。ファッションの他に、とても面白い小説を書きたくて、女性漫画も描いてほしい。そう思っていた。桜田淳子は谷口真守と同じ専門学校を通っており、日本で執筆活動をしている。今、彼等は小説を書く上で、ファックスを使っており、アメリカから日本の出版会社に送り、とても楽しい小説を書く勉強をしている。小説も面白い分野の一つであり、ファッションの事を小説にしている所でもあった。大好きなファッション雑誌に載せる文章だって必要でもあり、凛は一生懸命に小説を書いてみた。パン屋やケーキ等、更に、自営業の事まで書いており、とても美味しいパン屋の事も、雑誌に載せていた。
羽田菜緒-――それが日本のパン屋の、一番売れているパンであり、とても美味しいパンでもある。
洋服の作り方やパンの作り方や、自営業のやり方迄、教える事にしており、この服屋は『―――アライブ！！！』と言い、凛はずっと好きな雑誌の服を研究している。小説はとても面白いし、服屋に対して、色々なアドバイスができる事もあるし、自分でも相手に教える事も出来るし、スカートを描いていた。どんなスカートが日本人に似合うか、どのようなパンツが似合うか、とても楽しく研究していた。自営業はパソコンを使って物を売っており、そこのサイトを使い、色々な品物を売っている。アメリカ人の国籍でもあり、日系アメリカ人でもあり、今度、日本とイタリアに行く事になった。日本語も話せるけれど、イタリア語も習っていた。必死に勉強しており、イタリアにもファッションショーをやる事が、山谷凛の夢でもあり、直哉の夢でもあった。
『―――ありがとう・・・』