危険な溺甘同居、始めます!
あとがき
皆様、こんにちはっ!!
冬月しおです。
「危険な溺甘同居、始めます!」を最後までご覧頂き本当にありがとうございます。
いや、もう、ほんとに……っ!!
めっっちゃ時間かけてしまいました……!!
2年ぐらいかかっちゃった、やばいですよね本当にすみません……っ!!
急に執筆を進めたかと思えば、急に止めるを繰り返して気づけばもう2023年ですね。
たくさんの人を待たせてしまったと思います。本当にすみません。
そして、それでもここまで読んでくれた方々、本当にありがとうございます。
私、ずっと話したい裏話的なのがありまして!!
今回のヒーローは彼方くんって名前だったじゃないですか。
彼方くんっていう名前を書きすぎて、途中途中「かなたくん」を「たなかくん」に打ち間違えるという……。
なんか、面白くなっちゃって一人で笑ってましたね。完全に私やばいやつですね。
今回の一華ちゃんの性格ですが、実は私が人と話すのが苦手な部分があり、一華ちゃんと同じで特に男の人とは目を合わせることが出来なくて。
なんかもうすみません、おかげでわたしも彼方くんにドキドキしましたね。(?)
私も、こんな一途な人と出会いたいな〜と思いながら書いてました!!
この作品を書いている間色んなことがありましたが、やっぱりお話を書いていると楽しいですね。
締める言葉とかないんですけど、本当にありがとうございました……っ!
また私のお話を読みに来てくれたら嬉しいです。
では、またどこかで。