片目の見えない少女と新撰組。
紗「ん?んんんん?はぁぁ?、、、。




ここどこオオオオオオオオオオオオ( ◜௰◝ )」






まてよ?整理しよう、、。私はさっきまでお母さん
に怒られてて、、嫌になってーー。

逃げて、、なんか、お寺らしきとこで、、

!!!( ゚д゚)ハッ!!!!なぞの声で倒れたんだ!








ま、まさかぁ、、宇宙人に攫われたとかっ!?



紗 「あはは、、、そんなこと、、」


っでもでも、、ここ森?っぽいし、、
ワンチャン地球かも、、。




よし!歩いてみよー!(なんてポジティブなんだろ、、私)



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んぅー?あれれーおっかしーぞー?
夜なのにどこにもあかりがないだとぉぉ


まっくらやんけ♡



まあ、私は夜目になれてるから大丈夫だけど
普通の人なら最高に怖いんじゃないか説、、



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おっとぅーー?なーんか立派なお屋敷
発見!古風やなぁ、、

日本にもこんな所がァっ!

、、、って!よくみるとここら辺のお家
全部古風やん!え?は?

古風住宅密集地なわけ?





まあ、まあまあ一応日本っぽくてよかったわぁーー。


なんか眠いし、ここら辺で野宿しますかぁ
っとぉー。














紗「なわけあるかぁぁぁぁぁぁぁい!今まで言うの我慢してたけど明らかにこれ、小説とかにあるタイムスリップやんけ!

しかも?野宿!?できるかぁぁぁーーー!」





はぁっはぁっーー、、、。たくさん言って

スッキリしたぁー( ;゚³゚)









ん?なんか足音きこえね?
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