パリで出逢った ソウルメイト
親父が30歳で今のクローバー商事の起業を決意して会社を辞める時、
佐伯さんも、松下さんも会社辞めてくれて
ついて来てくれたらしんだ。

2人は、親父にとってかけがいのない恩人で、お互い支えながら必死で会社を大きくしたんだ。

親父達は頭はキレるし、仕事も半端なく出来る。
オレはさ、そんな親父達を尊敬してるんだ。

だから、オレはお客様が喜んでいただける商品を会社の為にも、親父達の為にも見つけていきたいんだ。

わ〜めっちゃ 恥ずかしいから、
皆んなに絶対に言うなよ!


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