パリで出逢った ソウルメイト
すると、優一はパンティの上から撫でてくる指で私の中を掻き回した

リサ 体をゆみなりになり  
「あ〜 優一さん〜」叫んだ
優一は、指で掻き回しながら私が一番感じるところを激しく攻めてきた
こんな感覚になったことがなかったリサは、 
「あ〜 こんなの無理…どうしよう…あ〜
優一さん〜 あ〜」
とイカされぐったりしていると 
優一は、リサの片足をあげ一気に一番奥まで突き上げて入ってきた
「あ〜、」

「リサ、愛してる。あ〜 リサ〜、
そんなに締め付けないで…すぐにイキそうだ」
と言って、腰を打ちつけ始めた

何度も、愛してると囁かれるリサ
優一の動きが段々激しくなりリサも彼にしがみつくが…
2人は同時にイッた。

息が整ってから、優一がリサを引き寄せ腕枕でしっかりと抱きしめおでこにキスをし、
リサの頭を撫でているとリサはすぐに眠りについた
 
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