パリで出逢った ソウルメイト
リサは、1人でイベントの片付けをしていた。
ふっと 顔をあげたら優一さんがこちらへ向かって歩いて来た。
「リサ、お誕生日おめでとう!
朝から仕事でバタバタしててゴメン。
本当は、イベントの後にさ2人きりでお祝いしたかったんだけど、
支店長がさ〜 これからみんなでイベント成功と契約できた打ち上げを良介おじさんの店でやるぞ!って言い出してさ〜
2人でお祝い出来なくて ゴメンな。」
リサは、首を横に振りながら
「うぅうん。 大丈夫だよ!
イベントでは、お客様の反響見る事が出来たし
いっぱい売れて大成功だったし、嬉しかった!
フランスで芯なしホッチキスを広めたいっていう私の願いを叶えてくれて優一さんありがとう!」
リサの言葉でまた優一の心を温かくした。
「リサ、こちらこそありがとう。」
ふっと 顔をあげたら優一さんがこちらへ向かって歩いて来た。
「リサ、お誕生日おめでとう!
朝から仕事でバタバタしててゴメン。
本当は、イベントの後にさ2人きりでお祝いしたかったんだけど、
支店長がさ〜 これからみんなでイベント成功と契約できた打ち上げを良介おじさんの店でやるぞ!って言い出してさ〜
2人でお祝い出来なくて ゴメンな。」
リサは、首を横に振りながら
「うぅうん。 大丈夫だよ!
イベントでは、お客様の反響見る事が出来たし
いっぱい売れて大成功だったし、嬉しかった!
フランスで芯なしホッチキスを広めたいっていう私の願いを叶えてくれて優一さんありがとう!」
リサの言葉でまた優一の心を温かくした。
「リサ、こちらこそありがとう。」