パリで出逢った ソウルメイト
そして 背広の胸ポケットからリボンのついた細長い箱をリサに渡した。
「こんな 場所でゴメン。お誕生日おめでとう。
リサへのプレゼントなんだ、
気に入ってくれると良いんだけど ハイ。」
「え〜! ありがとう! 嬉しい!
今、開けて良い?」
優一が 頷いた。
箱を開けると中心がサファイアで回りにダイヤがついているネックレスだった。
優一さんがケースから取り出し私につけてくれ、
「リサ、似合ってるよ。
誕生日おめでとう! 愛してる。」
っとキスしてくれた。
「ありがとう優一さん!ネックレス大切にするね!
こんな 素敵なネックレス本当にありがとう!」
リサは、ネックレスに触れながら優一にお礼をし、自分から優一へキスをした。
「こんな 場所でゴメン。お誕生日おめでとう。
リサへのプレゼントなんだ、
気に入ってくれると良いんだけど ハイ。」
「え〜! ありがとう! 嬉しい!
今、開けて良い?」
優一が 頷いた。
箱を開けると中心がサファイアで回りにダイヤがついているネックレスだった。
優一さんがケースから取り出し私につけてくれ、
「リサ、似合ってるよ。
誕生日おめでとう! 愛してる。」
っとキスしてくれた。
「ありがとう優一さん!ネックレス大切にするね!
こんな 素敵なネックレス本当にありがとう!」
リサは、ネックレスに触れながら優一にお礼をし、自分から優一へキスをした。