パリで出逢った ソウルメイト
今度は、私をお姫様抱っこでベッドへ。
優しくベッドへ下ろし、優一さんは私を見つめ 手で首元から胸へ撫でながら、
「リサの裸は、本当に綺麗だなぁ
肌は、透けるように白くてこの胸も柔らかくて感じやすい。
本当にオレは、リサに夢中なんだ。
そして、すぐ 元気になっちゃうんだよなぁ〜
リサぁ〜 お願い! 
手加減するからさぁ〜 もう一回! 

だってさ〜 これを鎮めないといけないからさ〜」
優一は、リサの手を自分の下半身に触れさせた。

リサは、ちょっとビックリした…
私を求めてくれてこんなになっている優一に彼女として幸せな気持ちになって受け入れた。

結局、朝方まで、優一に翻弄されたリサだった。

 

 
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