今でもあなたのこと…
恋のはじまり
「いってきま〜す!!」
あたしゎ急いで靴を履いて玄関のドアを開けた。
「ごはんゎいらないの〜?」
「いらない!」
あたしゎ心配してるお母さんをよそに急いで学校に向かった。
「まじどうしよ…」
あたしゎ近くにあった時計を見た。
学校が始まるのゎ8時。
今の時間ゎ…
7時55分。
…完全に遅刻だ。
〜自己紹介〜
皆さんはじめまして。
あたしの名前ゎ
長友りおです!←(偽名)
このころゎまだ小学5年生。
顔ゎ小さいて言われるけど…
たいしてみんなと変わらないと思う。
背ゎこの時ゎまだ143ぐらいしかなかった。
だからいつも背の順で並ぶと前から2番目だった。
でも、人一倍元気で明るいのが取り柄!
〜END〜
あたしゎ急いで靴を履いて玄関のドアを開けた。
「ごはんゎいらないの〜?」
「いらない!」
あたしゎ心配してるお母さんをよそに急いで学校に向かった。
「まじどうしよ…」
あたしゎ近くにあった時計を見た。
学校が始まるのゎ8時。
今の時間ゎ…
7時55分。
…完全に遅刻だ。
〜自己紹介〜
皆さんはじめまして。
あたしの名前ゎ
長友りおです!←(偽名)
このころゎまだ小学5年生。
顔ゎ小さいて言われるけど…
たいしてみんなと変わらないと思う。
背ゎこの時ゎまだ143ぐらいしかなかった。
だからいつも背の順で並ぶと前から2番目だった。
でも、人一倍元気で明るいのが取り柄!
〜END〜