白夜の天使たち 〜ホストでパパで彼氏です!〜
煌君、念願の夜のハンバーガーとオモチャのおまけ。
素敵なお店にヒカルと2人きりもいいけど…煌君の嬉しそうな顔を見たらこれで良かったと思う。
「あーーーっ!オモチャばっかで食わねぇ〜んだったら、ポテトもらうぞっ!!」
「あーーーーっ!ダーメっ!パパ、ダーメっ!」
煌君のトレーからポテトを奪い取ると、ヒカルは背中を向けて…ソレを口に頬張った。
「ダーーメって。パァ〜〜パっ!ってば。」
「やらね(笑)」
「パァ〜〜パっ!煌のポテト返してっ!!」
子供みたいな大人、約1名。
私はそんな2人を見て思わずクスクス笑う。
夜のファーストフードは、昼間よりずいぶん静かではあるけれど、大学生らしき人が数人。
午後8時過ぎのハンバーガーショプに、親子連れはあんまりいないか…。
素敵なお店にヒカルと2人きりもいいけど…煌君の嬉しそうな顔を見たらこれで良かったと思う。
「あーーーっ!オモチャばっかで食わねぇ〜んだったら、ポテトもらうぞっ!!」
「あーーーーっ!ダーメっ!パパ、ダーメっ!」
煌君のトレーからポテトを奪い取ると、ヒカルは背中を向けて…ソレを口に頬張った。
「ダーーメって。パァ〜〜パっ!ってば。」
「やらね(笑)」
「パァ〜〜パっ!煌のポテト返してっ!!」
子供みたいな大人、約1名。
私はそんな2人を見て思わずクスクス笑う。
夜のファーストフードは、昼間よりずいぶん静かではあるけれど、大学生らしき人が数人。
午後8時過ぎのハンバーガーショプに、親子連れはあんまりいないか…。