白夜の天使たち 〜ホストでパパで彼氏です!〜
「ナイショっ!パパ、怒るからっ(笑)」
「分かった♡秘密っ!パパ、あー見えて、可愛いんだねっ(笑)」
ツンツンしてるけど…確かに、ぬいぐるみにデレてそう…。
「あ〜あ。またお洗濯されるの…可哀想だなっ。グルグルって目が回っちゃうでしょ…。
煌にはアザラシちゃんの声が聞こえるんだよ。」
「そうだっ!煌君。お流し使ってもいい?アザラシちゃん、洗濯機じゃなくて…お風呂に入れてあげよう☆」
煌君と私はキッチンの洗面器にお湯をはってアザラシちゃんを手洗いした。
「これなら目が回らないね!!」
台に乗って煌君は小さな手で揉み洗いをする。
洗剤の小さな泡が舞い上がる……と、
「何、やってんの?2人でっ……。」
「分かった♡秘密っ!パパ、あー見えて、可愛いんだねっ(笑)」
ツンツンしてるけど…確かに、ぬいぐるみにデレてそう…。
「あ〜あ。またお洗濯されるの…可哀想だなっ。グルグルって目が回っちゃうでしょ…。
煌にはアザラシちゃんの声が聞こえるんだよ。」
「そうだっ!煌君。お流し使ってもいい?アザラシちゃん、洗濯機じゃなくて…お風呂に入れてあげよう☆」
煌君と私はキッチンの洗面器にお湯をはってアザラシちゃんを手洗いした。
「これなら目が回らないね!!」
台に乗って煌君は小さな手で揉み洗いをする。
洗剤の小さな泡が舞い上がる……と、
「何、やってんの?2人でっ……。」