手紙〜PartⅡ〜
『強がりな貴方へ
貴方がいなくなってから、毎日私の隣があいています。
いつもはあった、貴方の温もりも、今はありません。
貴方が私の隣から居なくなって、たくさん経ったね。
私だって、伝えたい事いっぱいあったんだよ。
だから、私も生きてる内に伝えるね。
貴方が死ぬって言った日、正直冗談と思った。
というか、嘘だと思った。
そして、貴方が居なくなった日、必死夢であることを祈った。
でも現実には、眠っている貴方しかいなかった。
辛かった。
でも、貴方が病気と闘っていた時の辛さに比べたら、きっと比べものになんてはならなかったよね。
もっと何かしてあげられたんじゃないか、
助けてあげられたんじゃないかって、自分を責めました。
寂しくて寂しくて………
貴方がいなくなってから、毎日私の隣があいています。
いつもはあった、貴方の温もりも、今はありません。
貴方が私の隣から居なくなって、たくさん経ったね。
私だって、伝えたい事いっぱいあったんだよ。
だから、私も生きてる内に伝えるね。
貴方が死ぬって言った日、正直冗談と思った。
というか、嘘だと思った。
そして、貴方が居なくなった日、必死夢であることを祈った。
でも現実には、眠っている貴方しかいなかった。
辛かった。
でも、貴方が病気と闘っていた時の辛さに比べたら、きっと比べものになんてはならなかったよね。
もっと何かしてあげられたんじゃないか、
助けてあげられたんじゃないかって、自分を責めました。
寂しくて寂しくて………