I want to...
翌朝 4月1日
AM6:00
昨日のパーティの、疲れもあるのかいつもなら5時半には目が覚めるはずだったのだが6時になっても眠く私は二度寝をした。
AM9:30
次に目を覚ますとそこには、主治医の町田先生とその後ろには白衣のミツキの姿があった。
町田先生「ハルちゃんおはよう、昨日は少し疲れちゃったかな?」
という先生に
ハル「…ん…ちょっとだけ…」
と応えると
町田先生「ハルちゃんも知っていると思うけど今日から研修医兼副主治医のミツキくんだよ。」
寝起きで頭が回ってなかったが、そこでようやく昨日のパーティを思い出し私は
ハル「あ、今日からミツキくんが聴診とかするの?」
と言うと
町田先生「まぁ僕もするけど基本はね、研修医は担当患者は1人まで。そして必ず主治医という指導医が揃わないといけないから、暫くは2人きりにはさせてあげられないかな」
なんて言う先生…
ミツキ「まぁ、そんなわけで、改めてよろしくね。ハルちゃん。」
ハル「…うん。」
AM6:00
昨日のパーティの、疲れもあるのかいつもなら5時半には目が覚めるはずだったのだが6時になっても眠く私は二度寝をした。
AM9:30
次に目を覚ますとそこには、主治医の町田先生とその後ろには白衣のミツキの姿があった。
町田先生「ハルちゃんおはよう、昨日は少し疲れちゃったかな?」
という先生に
ハル「…ん…ちょっとだけ…」
と応えると
町田先生「ハルちゃんも知っていると思うけど今日から研修医兼副主治医のミツキくんだよ。」
寝起きで頭が回ってなかったが、そこでようやく昨日のパーティを思い出し私は
ハル「あ、今日からミツキくんが聴診とかするの?」
と言うと
町田先生「まぁ僕もするけど基本はね、研修医は担当患者は1人まで。そして必ず主治医という指導医が揃わないといけないから、暫くは2人きりにはさせてあげられないかな」
なんて言う先生…
ミツキ「まぁ、そんなわけで、改めてよろしくね。ハルちゃん。」
ハル「…うん。」