車椅子の少年
高「あぁ、確かに優と一緒にいると
優が危ないかもな」
龍「だろ?だから(大「じゃあ、優に護衛つければいいんじゃね??」」
なんか大事になってるよ・・・
弍「大輔にしては冴えてるじゃん!!
僕は賛成!」
壱「僕も!」
爽「確かに白夜の幹部を護衛につければ
そうそう危ないことはないかと」
うわぁ、置いてけぼりにされてるし・・・
高「じゃあ決まりだな
優に護衛を付ける、
これなら入ってくれるか?」
龍「分かった!優、お前の護衛には
俺もつかせてもらうから
何があっても
絶対守る!!
だからこれからも俺と一緒にいてくれるか?」
・ ・ ・
しょうがないなぁ ニコリ
優「いいよ!
よろしくお願いします!」
優が危ないかもな」
龍「だろ?だから(大「じゃあ、優に護衛つければいいんじゃね??」」
なんか大事になってるよ・・・
弍「大輔にしては冴えてるじゃん!!
僕は賛成!」
壱「僕も!」
爽「確かに白夜の幹部を護衛につければ
そうそう危ないことはないかと」
うわぁ、置いてけぼりにされてるし・・・
高「じゃあ決まりだな
優に護衛を付ける、
これなら入ってくれるか?」
龍「分かった!優、お前の護衛には
俺もつかせてもらうから
何があっても
絶対守る!!
だからこれからも俺と一緒にいてくれるか?」
・ ・ ・
しょうがないなぁ ニコリ
優「いいよ!
よろしくお願いします!」