車椅子の少年
爽「簡潔に用件をお話しさせて頂くと
優さんが白夜と関わりを持つことになるので、護衛をつけました
それから、今日の放課後にうちの車で
倉庫まで連れて行きたいと思っています」
紗「?優が暴走族と関わりを持つ?
そんな危ないこと…」
爽「危険だと言うことは分かっています
ですが、決して優さんを傷つけさせません
私達が全力で護ります
どうか優さんが白夜と関わりを持つことを
許してはいただけないでしょうか?」
紗「…優が望むなら…
実はね、私も姫やってたのよ
子供達の誰も知らないんだけどね…
だから、暴走族が優に害を与えるだけの存在とは思ってないわ
優の安全を誓えるなら、
優が楽しめるなら、
反対しないわ」
お母さんっ!!
ありがとう
優さんが白夜と関わりを持つことになるので、護衛をつけました
それから、今日の放課後にうちの車で
倉庫まで連れて行きたいと思っています」
紗「?優が暴走族と関わりを持つ?
そんな危ないこと…」
爽「危険だと言うことは分かっています
ですが、決して優さんを傷つけさせません
私達が全力で護ります
どうか優さんが白夜と関わりを持つことを
許してはいただけないでしょうか?」
紗「…優が望むなら…
実はね、私も姫やってたのよ
子供達の誰も知らないんだけどね…
だから、暴走族が優に害を与えるだけの存在とは思ってないわ
優の安全を誓えるなら、
優が楽しめるなら、
反対しないわ」
お母さんっ!!
ありがとう