時が満ちる
言葉を料理する俎板は何処・・?
心の交通事故に遭わないように・・
他の人に危害を加えないように・・
自分が自分であることの証の狼煙を上げられる。
自分だけの言葉の辞書を造るところ・・
それは心のど真ん中・・・・
自分の心の運転手になるために・・
情熱が噴き出してガソリンを造る。
前進するか?
後ずさりするか?
どう心を運転するかがぴんとくる。
失言して失敗しないために・・
誤解されて悲しまないために・・・
お節介だと捉えられてもその趣旨を説明できるために
出しゃばりと言われてもその訳を話せる。
玉葱のように一皮一皮剥いてもその心棒が見える。
自分である証をたてるために・・
心棒が我であることも説明できる。
我の強い人は個性的である・・
自己主張が出来れば魂が観える。