時が満ちる
時の流れの中に楽しさを生み出し・・感動を併発させて・・・
幸せの言線を奏でられる栄養を作り出す・・
汚れを拭き払い・・・棘を取り去り・・
真実が伝わるように・・
文字にならず陰に潜んで居る伝えたい言葉を・・
心を汲み取れるまでに・・繋ぐ言葉を吟味して俎板に載せよう・・
切れ味の良い語感で・・・言葉を練り合わせて自分だけの言葉を生み出
す・・
言葉を削ぎ研いで銘酒を造るように・・・
俎板から銘酒の雫が滴るように・・・
吟醸酒を造るように・・・・磨いた言葉を繋ぎ合わせ・・
誠意の魂が篭った言葉の料理人になろうではないか・・・