時が満ちる
悩みを打ち明けられたり・・・慰める立場に立つと・・
自分の心の傷を見つめ直す時代が来た。
慰めを正当化しなければ・・・真の慰めにはならない・・・
傷ついた心の傷を繕うためには・・・・
納得のいく慰めを出来る人間に成長して居なければ・・
信頼される慰めにはならない。
と同時に自分の傷も繕わなければ・・
他の方の心の傷も繕えない・・・
真の成長とは・・・他の方の心の繕える経験が必要だ・・・
反論できる人は意見の豊富な人・・
視野の広い人・・
幾通りもの道を示せる人・・・
だから苦労を厭わない・・
悲しみも避けないで・・・