時が満ちる
正当化できる心理作用でないだろうか・・
自分を護るために・・・必要な・・
臓器作用でないだろうか・・
心臓も・・・腎臓も・・・拒否反応を起こすのだから・・
心も脳も心理的に拒絶反応を起こす筈だと立証できる。
医学的に・・心理学的に・・説得できる・・人間に成長するために
自分としっかり向き合おう・・・
自分の体から心理学を学ぼう・・・・
医学を学ぼう・・・・
全ての医学は自分の体内に潜んで居るのだから・・
成長は螺旋状のように絡み合って・・・・
あらゆる臓器が自律すための拒絶反応するのだ。
個々の臓器が絡み合いながら・・
向き合いながら・・・・拒絶反応と妥協しながら・・・
人は生きていくのだから・・・
螺旋状の道を辿りながら悩んだり・・
苦しんだり迷ったりしながら・・
健全な拒絶反応と捉えて・・
命の灯りを点すのだと・・・
短気を起こさずに・・・簡潔に答えを求めずに・・
楽しく悩んだり・・・苦しんだりしたいものだ。
怒ることも・・・攻撃することも半分に減るだろう・・