時が満ちる


そこに工夫の芽が騒ぎ出す・・



日々心の整理・・整頓が・・・工夫の芽を噴くのだと思うから・・



工夫に邪魔なストレスは捨てよう・・



疑いや迷いは捨てよう・・工夫の邪魔になるから・・




夢を捨てたくない・・・野望の欲望が疼く・・・



深い傷が涙を彩る時・・・欲望が挑戦に変わる・・・





泣いて躓いて・・・迷って・・・・・転んで起きあがる時



足腰が痛んで考えた・



足腰の痛みは心で治せないか・・・



ショックで閃いたり・・



耐えて浮かぶ時がある。



傷ついて擦りむいた肌を剥いで・・・剥いた・・視線の先に



真実がぽっと視えて来る。



あっ~これだと閃く時‥一筋の光が差し込む。



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