時が満ちる



投資の眼に何を使おうか・・


肌・・それとも音・・リズム・・・舌・・・


絵・・点・・・線・・・・



限りなく視線に結べるものがある。



チャートの何に拘るか・・・


白い□・・・黒の■・・・□の長さ・・・■の長さ


□と■を結ぶ線・・・・



株価に拘るか・・・株価の数字の変化・・



企業の運営に拘るか・・



社長の企画経営に拘るか・・



成功する投資はどれに拘ったら儲けに繋がるか?・・




この企業なら絶対に成長すると確信できるなら・



製品を追いかけよう・・・・働く人の声を聞こう・・




チャートや増収益だけで買い銘柄を決めたら・・



像の背中を見て姿全体を確認したようなものだ。





この製品なら必ず売れる・・と思っても・・




口コミや売れ行きをみないで判断するのは早過ぎる。





この製品なら使いたくなる・・



街を散歩するならこんな視線で楽しもう。



ぼう~と看板を眺めないで・・



企業の期待で上がる銘柄がある。



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