時が満ちる
「これが私の限界などと思わずに捉える壁を打ち砕け・・
未知の自分を試してみれば良い。
自信の価値を最高に活かしてみたい好奇心に駆れる時がある・・・
どきどき・・はらはらする好奇心を使うのだ。
人間として生きる価値は言葉だから・・・
色々な愛の言葉と使う場を増やそう・・
迂闊に話さないで‥・・一度口から出た言葉は戻せないよ。
消そうと思っても消えない・・言い訳しても解って貰えないから・・
能力を発揮したいなら言葉だよ。」
母が脳裏で叫ぶ声を聞きながら
不安だけどここで試せと母が背を押す・・・