時が満ちる
理論や信ずる作者の魂の入った言葉を食べて・・
心の血肉を造ると脳の血肉に自分が居なくなる・・・
実験してみようではないか・・
作者の魂が脳に侵入してくると心にも作者の魂が住み着いてしまう・・
自分の魂が心に宿って居ても自分の意思では動けない・・
体の自由がなくなり指示された動きをするようになる。
心の血肉は体の血肉で造ろう・・頭で学ばないで・・・
体で学ぼう・・自分の魂が宿る体だから・・・・
話す人の立場で聞かないで・・・・読まないで・・・
自分の軸足をしっかり心に据え付けて・・
自分の心は自分の血肉を造るぞと・・
しっかり踏まえて聞いたり読んだりしよう・・・
作者の立場で読まないで・・・(国語教育の盲点)
自分の魂と意思で読む訓練をしてね・・
読む目的を決して貰わないで・・・
読書感想文の読む目的を自分で決めよう・・
訪問者の立場で話を聞かないで・・・
小さな疑問が身を救うから・・・