時が満ちる

自分の魂を入れる道具が「言葉」だと深く強く自分に言い聞かせて・・



どんなに正しくても著者や作者の魂の入った言葉を血肉にしない。



血肉にするなら部分的に参考にする。



心の家族も否定しないが読んだ後に心が変わるような読み方をしない。



読んだ後に自分の意思で心を変えたら進歩したと思える。




宇宙も地球も緯度・・経度と言う縦横の秩序で・・



宇宙が成り立って居るだろう。



星座も銀河もそうだろう・・・




一定の距離を置いて引きあったり距離を置いたりすることで・・



お互いを尊重し合い秩序を護って居るから夜の星が光るんだ。



光を発する星と光を発しない星がある。



月の光は太陽の光の反射だ・・



自分で光る星は・・(恒星 )



だから自分でエネルギーを生み出せる。



自分で光れない星が木星や土星(惑星)



一生が一度なら・・・知恵ある生き方をしたいから・・



恒星になろうじゃないか・・・



他人の魂の入った言葉で光っても自分の発した光ではない。



自分で使う知識は自分の魂の光を発しよう・・





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