時が満ちる
涙と苦しみに人生を切り開く暗示が潜んで居る。
失敗や後悔で時を費やさないようにと自分に言い聞かせながら・・・・
悲しみや苦しみが資源になれば前向きになれる・・
悩むことも後悔も無駄にはしない・・・
悔いや失敗の連想ゲーム…しりとり遊びをしよう・
暗い言葉に繋いだら負け・・明るい言葉に繋げば勝ち・・・
そんなくだらないと否定しないで・・・
悩みにも遊びを入れると余裕を持てる・・・
そんなに強くないよと言わないで悩みの散歩が出来たら
工夫になり考える基盤が強くなる。
そんな様子を感じたままにストレートに簡潔に書く・・
叫び・・訴えの声にユーモアを誘える余裕の広さと度胸を・・・・・
「てにをは」の選び方までしっかり向き合い・・
解り易い一行の動きを簡潔に織り込めば・・・
話し方まで簡潔に解り易く話せるビジネスマンだ。
話せる人になれ…悩みとユーモアを織り交ぜて・・
悩んでも‥辛くとも・・ユーモアから離れないで・・・
話す話術を訓練すれば・・・即・・・漫談になって悩みが溶けてしまう。
悲しみ・・苦しみ‥辛さを呟く時こそ話術の資源だと・・
話さずには居られない時・・友と繋がる・・・
コロナの時代こそ知恵を絞って話そう・・・
身動きが制限されたら口の運動だ‥
話そう‥・歌おう・・・それも制限されたら書こう・・・
傷ついた怒りと興奮を織り込めば・・ドラマが観える。
書き始めは叫びから・・呟きから・・
書く楽しさで・・作家冥利を味わえる。