時が満ちる
変だよなあ~・・どうして違うの?
「このきゅうり美味しいでしょう。」
「 私・・きゅうりが嫌いなの。」
「しゃきしゃきして口の中が爽やかにならないの。」
「だってお母さんがあまりきゅり食べないんだもの。」
「お母さんもきゅうり嫌いなのかしらね。」
違いが疑問の発祥の泉・・・
次々と疑問が湧いてくる。
ひらめきは違いから生まれる。
違いが悲しみの切っ掛けでもあるが・・
新鮮さの泉は違いから生まれる。
違いが不幸を呼び込むとしたら・・
違いを活かす糸を手繰れ・・・
違いの視点を変えれば特徴になる・・
世界でたった一人を証明するのは違いだ・
違いが個性を生み‥特徴を育む・・・