時が満ちる
感ずれば話さずに居られない・・
感動したら伝えずには居られない・・
考えるって・・・頭じゃない・・・体で考えるのだ。
必ず感じよう・・
観たら何かを感じよう・・・
口で話して居るのでない・・眼が話して居るんだ・・
そう思うと目と脳・・・目と手・・目と耳・・・目と口の
繋がりが愛しくなってくる・・・
我が身が楽器かもしれない・・・
我が身が録音機かもしれない・・
我が身が撮影機かも知れない・・
観たものを点と決めて繋いで行くと・・・
探偵にもなれる・・・
分析者にもなれる・・
経済学にもなれる・・・・
教育者にもなれる・・・
何にかを感じて点を造ろう・・・・
鋭く観て感じよう・・・
レベルの高い点を造れば・・・またまた博士になるかもしれない・・