猫な彼氏を手懐けたい!
遥馬くんは呆れてるみたいだけど、ちゃんとこののこと気遣ってくれるとことか、このって呼んでくれるとこ…





うぅ~~!!!もうっ、このまだ歩きだして数分もしないのに遥馬くんに殺されそうですっ!!!





「遥馬くん好きーーーー!!!」





『叫ぶな。うるさい。』





「遥馬くん、好きなのです!」





『…分かってる。』





えへへ…これからが楽しみです!!





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