猫な彼氏を手懐けたい!





そんなこと1人で意気込んでいると、隣にいたはずの遥馬くんがいない!?





なんと!!もう歩きだしてるー!!!





「やだぁー!遥馬くん!置いてかないで~!!」





遥馬くんとクラス割表を見に来たのは良いのですが…





「人が多すぎて見えません~!!」





そう…このは大事な問題を忘れていたのです…





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