猫な彼氏を手懐けたい!




『俺…真面目だったんだけど…』




ジトーっと遥馬くんはこのを見つめるけど、そんな瞳も優しくてこのは大ー好きだよっ!




「遥馬くんー!!大好きー!!」




何て言えば、遥馬くんはベシッとこのの頭を叩く。このルーティーンもこののお気に入り!




だって、遥馬くんの彼女しか味わえないでしょ?えへへ、やっぱり照れるなぁ~




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