猫な彼氏を手懐けたい!





『全然来ないから来た。』





な、な、な、なんと!!遥馬くんがこののことお迎えに来てくれた…!!





「~っ、遥馬くん好きーーーー!!!」





『あー、はいはい。』





「もうー!ちゃんと聞いてなーい!」





遥馬くんと出た夕方の下駄箱は夕日が入って凄くキレイに遥馬くんを照らしていた。






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