―――桜田淳子ーーー
病院での精神科では、精神障碍者を見なければならず、その為には、精神面での病気や人間性と人間関係を調べなければ、ならない。心理学者は色々な、国にあり、色々な、患者さんを見ている。
虐待を受けたり、同性愛者、虐め、殺人、そう言った、精神障害の心を治すのが、一般的で在り、もう少し、病気について学んだり、アメリカでの通信勉強をする時も在った。ドイツの医者も、精神面での病気を見る人々がおり、ドイツは精神面での病気が強く、とても良いお医者さんがいる。
精神障害を治すには、人々の愛情表現が物を言い、人々の病気の元を探してから治療をする事だ。
桜田淳子に知り合いがいた。山崎幸香と言う、レイプされた女性があり、精神障害になってしまった。山崎幸香は男性に何度も、レイプされているようだ。お尻を舐められたり、男の一部を、小さい頃に、やられた事がある。彼女はそう言っていた。彼女は泣いていた。そんな時、彼女はとある人の背中に抱えられ、『―――御免・・・御免・・・』と鳴き声が聞こえた。だけど、彼女は『―――背中・・・温かい・・・』と思った途端、寝てしまった、そんな事が、ドラマチックな事になり、吃驚していた。吃驚していた筈であり、彼女は変な夢を見た。暗闇の中で、一人の男性に会った。その人もクリスチャンでもあり、自分に―――桜田淳子の霊能力者としての素質を、見抜いた張本人であり、自分自身だという、夢を見てしまい、冗談とは言われていたが、自分が死にそうになった、霊能力者しか、そう言った夢は、見ないかもしれない。霊能力者の巫女もやりたかったが、病気で家から、両親は出してくれない。今、流行っている病気、コロナも昔は、ころり病と言い、あちこちで、人々がなくなっていく。この時代に、あり得ますか?―――。
例の大統領も、無事な姿を見せるし、如何いう事か?―――一つしか、ありえない。病気が治っている。一瞬で、病気を治す、点滴をしていた、そう思ってならない。
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