―――桜田淳子ーーー

とある出版社で仕事をしており、小説を書く事もしていた。そこで色々な小説を世の中に知らしめたい。そう思っていた。桜田淳子は今、物語を書いており、学校の授業中に先生に提出するように、書いていた―――。淳子は文章が元々、得意であり、此処の学校で真剣に小説を書く事をしていた。谷口真守という男性は、小説を書く事が得意で、小さい頃から、自分の妄想をしながら、物語を書いていた。この二人は互いに小説を見せっこしていた。2人は良い物語を仕上げたい、そう思いながら建設していた。
此処の学校は小説家を目指す学校が出来た為、文章を読み書きする人を増やせる事も出来る筈だ。
その為の学校を作って欲しくて、今、専門学校が出来上がり、其処の入学式に行く所だった。淳子はこう見えても、プロを目指す程の実力があるが、妄想癖を活かす仕事をしたいし、迷っていた。
こう見えても、ドラマの脚本家にもなりたかったし、女優さんにもなりたかった。女優さんはとても綺麗であり、足も細いし、胸はでかいし、女優さんの応募もした時もある。テレビ関係の仕事はとても面白いし、だけど、朝早く起きる事もあり、とても大変なお仕事でもある。だから、桜田淳子はとても面白い、小説を小さい頃から、生み出そうと思っていた。小さい頃から、彼等は文章を書く事に、自由を愛する人々に、書いて欲しいと、出版社にとあるお願いをしてしまった―――。
小説は自由に書いており、文章も以前より、上手くなってきており、とても楽しいものになった。
『―――君・・・何処の、どいつだ？』
『―――え？私・・・の事？』
『そうだ！！！お前は・・・小説は書けるか？』
其の言葉に、桜田淳子は眼を丸くすると、一番良い、作品を読んでしまい、とても感動して泣いてしまった。