君のカンパネラ
放課後、夏菜と一緒に池袋に来ていた。

好きなアニメのコラボカフェに来ていた。

私と夏菜はオタクで腐女子。

趣味が合ってすぐ友達になれた。

カフェで私はいつも通りポテトを頼んだ。

「きゃーー、この〇〇様かわいすぎ。

最高の受けだわ」

と夏菜が騒ぐ。

「私は〇〇推しかな。

〇〇〇〇が推しカプ」など盛り上がった。


楽しい時間はあっという間に過ぎていった。


「じゃあ、また明日」と言って別れた。
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