可愛い腹黒後輩の溺愛が甘い。〈君と付き合います編〉
「はーい!」

 私は元気に返事をした。



 夜、今日はなんだか早く寝れそうで、早く眠りに着いた。



『先輩。僕、先輩だぁいすき!」

 ギュッ

『私もだよぉー!!』


 その瞬間、バサッとベッドから起き上がった。
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